発達障害持ちケアマネのずっこけケア日記

とにかく、

「後ろは向かず」

「遠い将来も見ず」

「少し先しか見てない(笑)」

けど、毎日一生懸命生きてますヽ(^o^)丿

  • 自己紹介

はじめまして!

ブログにお越しくださり、ありがとうございます。

私は「このみん」と申します。

ADHDの特性を持ちながら、介護の世界で12年間働いてきました。介護福祉士の資格を取得してからは現場での経験を重ね、現在はケアマネジャーとして、地域の高齢者の方の生活を支えるお仕事をしています(まだ1年目ですが…笑)。また、通信制大学で福祉を学び直し、社会福祉士を目指そうと計画中です。

発達障害や不登校経験のある子どもたち、そしてそのご家族に寄り添える存在になりたいという思いから、日常や仕事の中での工夫、便利グッズ、ファッションの工夫などをブログで発信していこうと思っています。

「こんな工夫でちょっと楽になるよ」

「これ、試したらすごく良かったよ!」

そんなリアルな声をお届けしていきたいです。

福祉

発達

オシャレ

…全部大切にして、

みんなで明るく楽しく少しずつ前へ!

どうぞよろしくお願いいたします!-

  • 家族構成
  • このみんの仕事の半生(キャリア形成)
  • ADHDとは

注意欠如・多動症(ADHD:Attention-deficit/hyperactivity disorder)とは、不注意(集中力がないなど)、多動性・衝動性(落ち着きがない、順番待ちができないなど)の2つの特性を中心とした発達障害です。また、“注意欠如・多動性障害”と訳される場合もあります。 ADHDの症状は7歳までに明らかとなり、幼稚園や学校生活のさまざまな場面で2つの特性による行動が確認されます。ADHDに関連した症状は短期間で消失するものではないため、学業や友人関係の構築に困難を覚えることがあります。 ADHDの症状は、学童期や成人になっても持続することが多いといわれています。決してまれではなく、男児のほうが女児よりも多い傾向があります。 なお、ADHDと自閉スペクトラム症は混同されることがありますが、両者は異なるものです。自閉スペクトラム症では、コミュニケーションおよび対人行動の障害と興味の限局や行動のパターン化が中心となります。

メディカルノート様内の記事「ADHD (注意欠如・多動症) 同義語 注意欠如・多動性障害,注意欠陥・多動性障害」(最終更新日: 2020年11月20日  この病気の情報を受け取る 医師の方へ  信州大学医学部 子どものこころの発達医学教室 教授 本田 秀夫 先生 【監修】)引用させて頂きました。